高い処理能力を有した搬送機を用いることで仕分け作業の自動化を実現し、集約物流センターに求められる瞬発力（処理スピード）およびキャパシティ（量的処理能力）といったセンター能力の大幅な向上を実現します。 詳しくはこちら
食品の品質維持と品質管理を図るため、本館とラック館の一連の荷捌き場は空調設備により低温化し、前面の接車設備にはドックシェルター（大型12・小型3基）を完備しています。
3段、4段及び5段積みの電動ラック (株)ダイフク製を採用、収容効率向上、貨物の入出庫作業時間の短縮、多品種少量化に対応し、在庫管理の効率アップを図っております。
ボタン操作で各棚が、自由に移動しますので入出庫がスムーズで迅速です。
棚枠を利用しますので保管状態が安定するほか荷傷み、荷崩れが防止できます。
誰でも簡単に操作できるハンディーサイズのデータ収集端末で、現場での厳しい環境の中で入出庫の検数や仕分け棚卸チェック等の精度向上と効率化を図ります。
食品の品質維持と品質管理を図るため、荷捌き場は空調設備により低温化し、前面の接車設備にはドックシェルター（大型15基）を完備しています。
全自動倉庫は (株)ダイフク製を採用。パレット単位の荷物を、クレーンやシャトル台車が棚に自動で運び、保管し、仕分けする、コンピュータ管理された倉庫です。
高さ方向を有効利用することで、格納効率を高めることが可能となります。荷物の出し入れの指示はコンピュータで行うため、先入れ先出し管理や順列出庫も容易で、人力では難しい複雑な運用管理にも対応可能です。
4段積みの電動ラック (株)ダイフク製を採用、収容効率向上、貨物の入出庫作業時間の短縮、多品種少量化に対応し、在庫管理の効率アップを図っております。
ボタン操作で各棚が、自由に移動しますので入出庫がスムーズで迅速です。
棚枠を利用しますので保管状態が安定するほか荷傷み、荷崩れが防止できます。
誰でも簡単に操作できるハンディーサイズのデータ収集端末で、現場での厳しい環境の中で入出庫の検数や仕分け棚卸チェック等の精度向上と効率化を図ります。
高度な温度管理で省エネ・省コスト・省力化を実現。
低温設備や空調設備をネットワークし、運転管理・異常検知・各種省エネ制御などをターミナルコンピュータで集中一括管理を行っています。
保管時の万全のセキュリィーと徹底した従業員教育で、
お客様の大切なお荷物をしっかり守り、お預かりいたします。
